弓矢ノ術(忍者スクール)

1月13日(木)晴


最難関の危険な稽古。弓矢。刺さると致命傷。


矢をつがえて放つ。


野忍先生は、流鏑馬で実際使う弓矢でお手本を見せてくれました。


矢をつがえたら、的以外のことは一切考えない。これを心身の融和と呼ぶのでしょうか。園児は初めて使う弓矢を前に融和というのは難しいかもしれませんが、マトのことだけ考えることに集中。


竹を割って弓作りから始めました。構造はシンプルそのもの。


リーダーは今日の記念に、弓を一人1ケ頂戴しました。


前半は、毎回同じく型と受け身の鍛錬。特にリーダーは3月に真剣を扱う為、緊張感を持っての稽古となりました。

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かいじゅうの森ようちえん

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