1月21日(木)晴
1年間の忍者のプログラムの中で最も危ない。飛び道具編。子供でもわかるその怖さ。
矢をつがえたら、精神を的だけに一点集中。
放った矢を回収するのも全員が同じタイミングで。
天順段取りをみんなで共有。
子供達が実践する前のお手本。自然と離れて整列。それくらい危険な雰囲気。そして矢を放った時の衝撃。大人の僕も尻込みしました。
いつでも便利なものは危ない。危ないものをうまく扱うと便利。危ないものでもうまく扱って、目的を達成できるようになりたいものです。
型はいつも通りの鍛錬。特にリーダーは、3月の最終回には真剣を扱って型を披露。ゆっくり丁寧に細かい動作を確認しました。
おもちゃでも真剣のように扱いを習慣化することで、本物を手にしても動じないことを目標。
かいじゅうの森ようちえん
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