５０歳のドラム

９月１５日（火）晴れ

今日はマルコスさんが大切にされている５０歳のドラムを持ってきてくれました。

このドラムの模様が特徴で、６９年と７０年にしか生産されていないとのことです。

マルコスさんが子供達の前で、ドラムの皮を緩めたりしめたりと調整することで、音の高低を実感。

気になるよねー。

このドラムは、アフタースクールのドラミングの時間にも登場して子供達が叩いています。ありがたやー！

マルコスさんの時間は、その後歌を歌ったりフォニックスとみんなの耳を調整してくれました。

午後は９月メインの運動会の練習。いろいろ試して今年は何がいいか様子を見ています。